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統合失調症とは

統合失調症は10代、20代の若い年代に発症する事が多い治療可能な疾患で、有病率は1%前後と言われています。統合失調症は日常生活に大きな支障を生じる可能性があり、治療を受けずに経過すると、その精神症状のために様々な生活の困難さを生じる可能性が高い疾患です。

統合失調症の症状には大きく分けて、「陽性症状」と「陰性症状」という2つのカテゴリーがあります。陽性症状は幻聴など、本来はないものが現われる症状で、陰性症状は感情の鈍磨など、本来はあるべきものが消失する症状です。

陽性症状は病気の急性期を特徴づける症状で、深刻な症状であることが多いですが、病気の発症後、経過とともに症状の程度は軽減していく傾向があります。一方、陰性症状は病気の発症後、経過とともに次第に目立ってくる傾向があります。

陽性症状

幻覚(幻聴など)
妄想
支離滅裂な言語
激しい興奮
など。

陰性症状

感情の平板化
興味の喪失
意欲の低下
無口になる

また、統合失調症の発症前には、それまではなかった様々な症状が現われてくることが少なくなく、こうした前駆症状には次のようなものがあります。

前駆症状

眠れない、昼夜逆転するなどの睡眠障害
頭痛、腹痛などの身体症状
不安の訴え
他人に対して被害的になるといった性格の変化
学業や仕事に行けなくなる、できていたことができなくなる、といったパフォーマンスの低下
奇異な話し方や行動
突然、学校にいかなくなり、部屋にひきこもるようになった
服を着替えない、歯を磨かないなど急に不精になってきた
など。

こうした症状には程度の差があったり、誰にでも生じ得る症状もあるため、それをはっきりと統合失調症の前駆症状として認識し、精神科を受診することは難しいことが多いです。

しかし、できるだけ早く治療を開始することで、統合失調症の予後は大きく左右されますので、こうした症状を知っておくことはとても大切ですし、少しでも不安に思われたら早めに医師に相談することをお勧めします。

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